こんにちは!
このブログをご覧いただきありがとうございます!
メディカル・ブルー整骨院の広報担当の和田です♪
前回の「交通事故アンケート」の結果はご覧いただけましたか?
整骨院で、交通事故で生じた症状を解決するための施術が受けられることを
ご存知の方はなかなかいらっしゃらないようでした。
メディカル・ブルー整骨院の広報担当として、より認知度を高めていけるよう精進したいと思います!!
さて、本日から新しく症状解説を始めていきたいと思います。
第一弾として「むちうち」について書きたいと思います。
交通事故で最も多い症状と言われています。
メディカル・ブルー整骨院に通院いただいている事故の患者様の抱える症状でも圧倒的に多いのが「むちうち」です。
これから数回に分けて「むちうち」についてご説明させていただきます。
☆「むちうち」とは
むちうちとは、交通事故などで不自然な強い衝撃がかかったことにより起こる、頚部の捻挫です。
停車中の追突事故では、むちうちの症状を発症する方が多いとされています。
衝撃がかかった際に、首(頚椎)が鞭(むち)のようにしなることから「むちうち」と呼ばれています。
診断書などには「むちうち」ではなく、「頸椎捻挫」や「外傷性頚部症候群」と書かれています。
むちうちの症状ですが、事故直後には症状の自覚のない方がいます。
数時間後、長い方では数日後に痛みなどの症状が出る方もいます。
事故直後に痛みが無くても交通事故に遭ってしまった場合は、必ず病院を受診するようにしましょう。
痛みが出現してから病院を受診しても、交通事故との因果関係が認められない場合があるからです。
次回は、「むちうち」の詳しい症状について書いていきます!
むちうちの症状でお悩みの方、一人で悩まず、
まずはメディカル・ブルー整骨院にご相談ください。いつでもお待ちしております。
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