こんにちは!
横浜市保土ヶ谷区メディカル・ブルー整骨院の広報担当 和田です!
このブログをご覧いただきありがとうございます!!
さて本日は、交通事故による症状シリーズ第2弾!
「打撲」について書いていきます!
☆「打撲」とは
打撲とは、打ち身と呼ばれることもあり、衝突や転倒などにより筋組織や血管が損傷することをいいます。
交通事故の他には、格闘技やラグビーなどのコンタクトスポーツで多く発生します。
軽い打撲であれば、触った時に痛む程度です。
しかし、中等度以上になると内出血や熱感、腫脹(腫れ)を伴い、筋肉の収縮を妨げ、可動域制限をしてしまう場合もあります。
多くの場合、出血など目に見えた傷がないので安易に捉えガチですが、骨折していたり、
皮下組織が大きなダメージを受けていたりすることがあるので注意が必要です。
打撲は交通事故でも起こりやすい損傷です。
身近なケガでもあるのでわかりやすいのではないでしょうか?
次回は打撲の症状についてを書いていきますね
交通事故後の症状やむちうちでお悩みの際には、
ひとりで悩まず、ぜひメディカル・ブルー整骨院にご相談下さい!
お受付と詳しい情報はこちら