交通事故治療に関する様々なご相談をお受けします!保土ヶ谷交通事故・むち打ち治療|整形外科連携のメディカルブルー整骨院

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BLOG

2021.5.1交通事故豆知識

交通事故に遭ったらどうしたらいい??その疑問にお答えします!

こんにちは!初めまして!

このブログをご覧いただきありがとうございます♪

横浜市保土ヶ谷区メディカル・ブルー整骨院の広報担当の和田と申します!

 

この度、メディカル・ブルー整骨院の交通事故専用サイトをリニューアルいたしました!!

 

サイトリニューアルに伴ってこのブログも開設いたしました(*^▽^*)

より分かりやすく、より丁寧に、交通事故についてお伝えしていく予定です。

よろしくお願いします!

 

 

初回の今回は、

「交通事故にあったらどうしたらいい!?」というお話をさせて頂きます!

整骨院で交通事故の施術を受けることができること知っていますか?

メディカル・ブルー整骨院でも交通事故専用のメニューをご用意しております!

事故にあってしまってから、当院で施術を受けるまでの手順をご説明致します!

交通事故に遭ってしまったら

目次

  • 1 交通事故に遭ってしまったらどうする!?
  • 2 ※初期対応※
    • 2-1 救急車を呼ぶ場合
  • 3 ※初期対応終了後
    • 3-1 ①あわてずに警察をよぶ
      • 3-1-1 警察を呼ぶ場合
    • 3-2 ②相手の確認をする
    • 3-3 ③事故状況と目撃者を確認する
    • 3-4 ④自分でも記録を取る
    • 3-5 ⑤医師の診断を受ける
  • 4 交通事故起こしてしまった時には、必ず保険会社へ連絡しましょう!!
  • 5 整骨院に通院する場合も、保険会社への連絡は必須です!

――――――――――――――――――――――――――――――

交通事故にあってしまったら、

 

①慌てずに警察を呼ぶ

②相手の確認をする

③事故状況と目撃者を確認する

④自分でも記録を取る

⑤医師の診断を受ける

 

この5つの行動を落ち着いて行いましょう。

――――――――――――――――――――――――――――――

※初期対応※

 

交通事故の現場には、怪我をした方がいる可能性があります。

事故の現場での第一優先は負傷した人の救護です。

応急手当や救急車を呼ぶなどの対応が必要です。

 

救急車を呼ぶ場合

「119」に通報

→「火事ですか?救急ですか?」と聞かれます。

→「救急です」と答えて、その後は指示に従ってください。

 

また、事故の拡大を防止するために、車を安全なところに移動します。

移動させたら、発煙筒・停止表示器材を置くなどをして、道路上の安全を確保することが必要です。

車が動かせない場合は、他のドライバーに対して事故が起きているということを周知しましょう。

例えば、ハザードランプを点けたり、発煙筒を使用したりします。

また、動けない車の中にいることはとても危険です。二次災害の防止をしたら、速やかに車から離れましょう。

 

 

※初期対応終了後

 

①あわてずに警察をよぶ

その場で相手との示談交渉などはせず、軽い事故だった場合でも必ず警察に通報します。

 

事故での損害に対して保険を使う際には、原則「事故証明書」が必要になります。

「事故証明書」の発行は、警察の届け出がいるため、警察への連絡は必須です。

早い段階で警察も呼ぶことで、その後の交渉がスムーズになります。

 

警察を呼ぶ場合

「110」に通報

→「事件ですか?事故ですか?」と聞かれます。

→「事故です。」と伝え、その後は指示に従ってください。

 

②相手の確認をする

事故に相手がいる場合は、相手の情報を控えておきましょう。

・名前

・住所

・連絡先

・相手のナンバー

・車名

・車両の色

・車両の破損個所

・怪我の有無

名前や住所などは、免許証を見て確認しましょう。

 

③事故状況・目撃者を確認する

事故現場や車の状況を確認しましょう。

・道路の状態

・道路の形態

・信号機や標識の有無

・お互いの走行速度や接触箇所・損傷の程度  など

 

また、事故を目撃した人がいないか確認してみましょう。

もし目撃者を見つけることができたら、名前と連絡先を確認しましょう。

相手とトラブルになった際に、目撃者の意見は有効です。

証言はメモをしておき、必要ならば証人となってもらえるように頼んでおくとよいでしょう。

 

④自分でも記録をとる

事故現場の見取り図や写真など、

事故の記憶が鮮明なうちに事故についての記録を取っておきましょう。

 

⑤医師の診断を受ける

交通事故にあったばかりの時は軽症だと思っていても、あとで自分が思っているよりも重症な場合があります。

早めに医師の診断を受けましょう。事故から診察までの期間が長くなると、事故との因果関係がわからなくなってしまい保険が適用されない場合もあります。

 

また、整骨院で交通事故の施術を受ける際にも、医師の診察・診断書が必要です。

整骨院での交通事故の施術開始までの手順は次回詳しく書きます!

 

 

◯交通事故起こしてしまった時には、必ず保険会社へ連絡しましょう!!

 

事故の初期対応・軽擦への通報が終了した後に必ず、

任意で加入している自動車保険の保険会社に連絡をしましょう。

被害者がいる場合は、事故の報告が遅れてしまうと、その後の対応も遅くなってしまい、被害者側の心証も良くなく、交渉がスムーズにいかなくなる場合もあります。

 

◯整骨院に通院する場合も、保険会社への連絡は必須です!

 

交通事故の施術を、整骨院で受ける際には、相手側の自動車保険会への連絡が必須です。

 

整形外科で整骨院へ通院することを伝える

↓

保険会社へ整骨院に通院することを伝える

↓

保険会社から整骨院へ連絡が来る

↓

整骨院への通院スタート

 

という流れが基本的です。

 

いざ交通事故に合うとどんな風に対応したらいいのか迷いますよね。

こんな時どうしたらいい?など

ご質問やご不明な点がございましたら、

いつでも保土ヶ谷区メディカル・ブルー整骨院へご連絡ください!

お受付と詳しい情報はこちら
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